top of page
White Structure

よくある質問

Q1:オンライン服薬指導とはなんですか?

​A:2020年より正式にはじまった新しい投薬スタイルです。ご興味のあるかたはこちらをクリックしてください。

Q2:おくすりの飲み忘れが最近多いです。

(手が不自由でおくすりが飲みづらいです)

なにかよい解決方法はありますか?

A:1包化のご提案をさせていただきます。

1包化とは、医師の指示のもと、ふだん個別の包装に包まれているすべてのおくすりを、ひとつの袋にまとめる調剤方法です。

当薬局では気密性が高く視認性のよい衛生的なセロポリを使用し、安心安全な服用方法をご提供できます。袋は軽い力で切ることができますので、手が不自由な方にもお勧めしております。

ご要望の方は、お気軽にご相談ください。

Q3-1:ジェネリック医薬品とはなんですか?

A:いわゆる先発品と呼ばれるおくすりと有効成分が同じもので、

値段が安いものをジェネリック医薬品(後発医薬品)と呼びます。

Q3-2:効果は同じですか?

A:国(厚生労働省)の厳しい承認・審査を得て、効能・効果、用法・用量が原則同じであると認められたものがジェネリック医薬品となります。効能・効果は同一です。​

Q3-3:なぜ先発品と比べて安いのですか?

A:​ジェネリックは先発品と同じ成分でつくられるおくすりのため、先発品と比べて開発コストがかからないこともあり、国による公的薬価制度で低価格に設定されております。​低価格のために質が低いということもございませんので、安心して内服いただけます。

Q4:​もらったお薬があまった。もういらないので、返金はできますか?

A:一度調剤したお薬は、例えあまったとしても返金はできません。これは国により定められた給付原則によるものであり、全国すべての保険薬局の共通事項となります。

「〇〇薬局では返金してもらえた」というケースは、極一部の例外を除き、違法行為に該当している場合がございます。

当薬局は法令に遵守した対応を行っておりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ただし、あまったお薬がある場合、処方せん発行時や処方せん受付時にあまったぶんの日数を調整するといったことは可能ですので、その際はお気軽にご相談ください。

Q5-1:​在宅とはなんですか?

​A:介護保険給付の対象であったり、ひとりでは通院が困難なケースの患者様には、薬剤師がご自宅や施設等におうかがいして、おくすりの管理・指導などをおこなうこともできます。これを一般に在宅と呼んでおります。

Q5-2:​介護保険の給付限度額にも関係しますか?

A:いいえ。介護保険を用いて在宅で医療を受けられる場合の管理指導料等については、介護給付限度額には含まれません。そのため、介護保険給付の対象となるそのほかの行為も安心して継続・併用が可能となっております。​在宅をご希望される場合は、最寄りの薬局へお気軽にご相談ください。

bottom of page